- 〈経営理念〉
- 奉仕は、真価の追求なり
啓発は、未来の追求なり
協調は、繁栄の追求なり
- 〈社 是〉
- 創り、活かし、満たす
ー 人のお役に立つために、創造提案型企業をめざす ー
- 〈社 訓〉
- 感性と実践力を磨き、
健康で豊かな環境づくりに貢献します
サンコーテクノグループ
ロゴマーク
【コンセプト】
グループ各社の啓発された個性が
協調しあい、
社会へ奉仕・貢献する。
サンコーテクノグループとして、より高い社会貢献を実現する事を目指しています。
沿革 | 主な製品開発・販売 | その他 |
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2018年(平成30年) | コードレス鉄筋カッター『36Vシリーズ』DCC-1636BLH/DCC-1336BLH/DCC-2036BLHを販売 コードレスパンチャー『36Vシリーズ』EPC-1525BLH/EPC-1538BLHを販売 ツライチカッターDFC-25BLHを販売 | 60期を迎える |
2016年(平成28年) | 第5工場に新倉庫建設 | |
2015年(平成27年) | 本社工場に新倉庫建設 | |
2012年(平成24年) | デジタルベンダーDTB-165を販売 コードレスカッターDCC-1918Lを販売 | |
2011年(平成23年) | ツライチカッターDFC-20Aを販売 油圧パンチャーEP-1506S/EP-1506Lを販売 パワーカッターDPC-16Rを販売 | |
2010年(平成22年) | アンカー打込機SD-305C/SD-275C-LH(L型)/SD-333C-LH(L型)をサンコーテクノへOEM供給開始。 | |
2009年(平成21年) | 鉄筋チップソーカッターDRC-35/DRC-41を販売 DRC-35が日本鉄筋継手協会(旧日本圧接協会)の認定品となる ツライチカッターDFC-25Cを販売 アンカー打込機SD-385C/SD-325CL(コードレス式)、サイズミックコアドリルSCD-9000をサンコーテクノへOEM供給開始。 | |
2008年(平成20年) | コードレスパンチャーEPC-1518Vを販売 スラブメッシュカッターDSC-13を販売 | 50期を迎える 横浜営業所を開設 |
2007年(平成19年) | コードレスパンチャーEPC-1514Vを販売 鉄筋ベンダーDBD-25Hを販売 鉄筋ベンダーカッターDBC-16Hを販売 手動式鉄筋カットベンダーDBC-13HPを販売 | 静岡県沼津市に第5工場を開設・稼働開始。 |
2006年(平成18年) | コードレス鉄筋カッターDCC-1314/DCC-1614/DCC-1618を販売 ステンレスパンチャーEP-20Sを発売 45度カッターDC-16T/DC-22Tを発売 ワイヤカッターDCW-22を発売 | 6月末・社名を「株式会社IKK」に変更 広島営業所を開設 |
2005年(平成17年) | ハイパワーミニコアドリルCD-160Miを販売 鉄筋カッターDC-20DWを販売 | |
2004年(平成16年) | サンコーテクノグループの一員となる | |
2003年(平成15年) | ツライチカッターDFC-19Cを販売 | |
2001年(平成13年) | 鉄筋カッターDC-32WHを販売 | |
2000年(平成12年) | コードレスカッターDCC-16Yを販売 ヘッド部回転式鉄筋カッターDC-16Yを販売 鉄筋ストライナーDBR-25を販売 | |
1999年(平成11年) | 鉄筋カッターDC-29Wを販売 ツライチカッターDFC-16を販売 | 10月・床材、展示フロアの加工を手掛ける建材加工課を設置 |
1998年(平成10年) | 鉄筋チップソーカッターDRC-32を販売 | |
1997年(平成9年) | 鉄筋カッターDC-20WH/22HL/DC-25Wを販売 | 住宅課の建材部門としてドアの輸入販売を開始 |
1996年(平成8年) | 定置式切断機DTC-32を販売 定置式曲げ機DTC-32を販売 パワーカッターDPC-16を販売 コンパクトコアドリルCDS-130/160/180を販売 | |
1995年(平成7年) | コードレスカッターDCC-13Lを販売 差し筋ベンダーDBS-13を販売 | 商事部に住宅課を新設し、建売住宅の販売を開始 シンガポール事務所をマレーシア(クアラルンプール)駐在員事務所へ移転 不動産事業を開始 |
(1994年)平成6年 | 鉄筋カッターDC-16LZを販売 ポータブルベンダーDBD-25Lを販売 コンパネクリーナーPC-600Bを販売 油圧パンチャーEP-2006を販売 | |
1993年(平成5年) | コードレスカッターDCC-13を販売 ポータブルベンダーDBD-19Lを販売 | シンガポールに駐在員事務所を設置 「H社」と「油圧パンチャー」のOEM契約による製造を開始 |
1992年(平成4年) | パイプクリーナーPK-486を販売 | 「H社」と「鉄筋カッター」のOEM契約による製造を開始 |
1991年(平成3年) | 油圧パンチャーEP-1406/1475/2110を販売 マイコンコアドリルCDG-300を販売 オートマチックベンダーDAB-516を販売 自動切断機LSX-16を販売 | イタリア・オスカム社の自動鉄筋切断システムT-300の輸入販売を開始 増資により、資本金493,545千円となる |
1989年(平成元年) | ライトカッターDC-13Lを販売 鉄筋ベンダーDBD-16Lを販売 | |
1988年(昭和63年) | 油圧パンチャーEP-19を販売 オートマチックベンダーDAB-3/DAB-5を販売 | 金沢営業所を設置 イタリア・MEP社の全自動鉄筋加工機目P-MM-80の輸入販売を開始 |
1987年(昭和62年) | 商事部を設置し、ホームセンター「ミスターワールド」の営業を開始 | |
1985年(昭和60年) | 鉄筋カッターDC-25Xを販売 | |
1984年(昭和59年) | 鉄筋カッターDC-20XHを販売 | |
1982年(昭和57年) | ロックスプリッターDS-230を販売 レシプロソーDRS-300を販売 | |
1981年(昭和56年) | コアドリルCD-130を販売 自動ローディングシステムにLS-12を販売 | |
1980年(昭和55年) | NC、最先端自動機械フープスタラップベンダーDAB-150を販売 | 本社工場敷地内へ、第2工場(大型組立工場)の新設を行う。 |
1978年(昭和53年) | ポータブルベンダーDBD-25を販売 | 製品の輸出実績が30カ国を超える |
1977年(昭和52年) | ハンドカッターDHC-50を販売 | |
1976年(昭和51年) | コンクリート溝掘機DTC-50を販売 油圧式鉄筋ベンダーDBC-29を販売 | |
1975年(昭和50年) | 仙台・福岡に営業所を設置 | |
1974年(昭和49年) | 油圧カッターDC-13を販売 国内・アメリカ・イギリスなどの特許を取得 | 大阪・名古屋・東京に営業所を開設 |
1973年(昭和48年) | エンジンライトDE-07を販売 | 沼津鉄工団地(現住所)へ新工場(4,000坪)を建設・移転。 |
1971年(昭和46年) | クリーニングガンCG-01を販売 | |
1970年(昭和45年) | 中国へ「万能作業機」5,000台の輸出を行う。 輸出貢献企業として、通産大臣より表彰を受ける。 | |
1965年(昭和40年) | エンジン削岩機DA-23(万能作業機)を発売 新エンジン構造の開発により、イタリア・オーストラリア・アメリカ・カナダでの特許取得 | |
1959年(昭和34年) | 自動削岩機IPを販売 | 石原機械工業株式会社設立 |